同棲時間

良いものをみたあとは、ボンヤリする。

 

 

 

 

こゆとき、

何が良かったのか…と考える

 

なんだろ。

 

新宿に台湾が、あったこと。

 

音が好きだったこと。

 

生活がリアルだったこと。

 

 

 

ここまでは、劇場の前で。

 

 

 

 

つづきはひとまず、歩きながら考える。

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台湾の同棲時間と、新宿のRainbow.

 

 

 

さて、in電車

 

結論としては、言葉にできないなぁという結論なんだけど、

言葉を使えないパフォーマーはよくないと

恩師が言っていたので

なんとか言語化してみて、その

よさ

みたいなのは、その言語と言語の間に浮かび上がれは万々歳ということにする。

 

 

さっき挙げた3点と追加して

性的なことがいやらしくなかったこと

なんだろ、エロかったけど、やらしくなかった

切ないとか、、そういう月並みな言い方になる自分の言語の乏しさがせまってくるわけだけど、必然性、とかいうとこれまた無駄に堅苦しいし、んー

 

エモかった 

 

え?逃げない逃げないそういう流行り言葉に

 

エロスという言葉の通り、生きてるって感じがした

 

 

 

どんな時に感動するかというと

生命の輝きに心が響いたとき

んー抽象的か、

うぉー!いきてる!って思うの

 

それは登場人物の感情が流れこんできて

その時の感覚が

自分が過去何かを見たり、自分自身が生きてる!って感じたときの感触とリンクしたとき、なのかな

 

 

作中の言葉を私流に借りれば

 

どんなハッピーの泉にも

涙がないってことはない

 

その涙を含んだはっぴーが

生きてる、って感じをすごく強くする

 

泣きながら笑う

 

 

日本と台湾、男と男、オカマ、愛、家族、

 

 

 

そういうのを含みながら、置いときながら、

繋がりたいなと思うきもち

 

 

それから、

生活感がすごく好きだった、リアルだったから一番最初から引き込まれた

音も好きだった。生活の中にある私の好きな、(時に好きじゃなくても意識してしまう、必要な)音があったこと。

それらが、ストーリーや登場人物に集中しやすくしてくれた。

 

そして、

台湾にきて舞台を観ているような気持ちになったこと。

新宿にいながら、台湾のリアルを知れた(ごく一部だとしても)のは、すごいな、有り難いことだなと思う。

 

私、チラシをみるまで

台湾はアジアで初めて同性婚が合法の国家となる、って

知らなかった

 

2018/6/24、NYでLGBTパレードを見て、いいなぁと思った、なんだか、皆生き生きとしていて、そして

その個性をレインボーカラーで表現してるのが素敵だなと、改めて思った

そういえば軽度の障害のある人をグレーでなくパステルと言おうという動きがあるみたいで、(まぁ呼び方にそんなにこだわりすぎなくとも、とも思うけれどもおいといて)

グレーよりはレインボーとかパステルの方が、はっぴーだよね!

 

パレードの存在の仕方の良し悪しという話はあれども、

みんなが自分を自由に表現できて、笑顔になれる場がある、それを街が応援してくれる

(人がちょうごった返してて店は閉めるかパレード用の営業になって道路がめっちゃ封鎖される)って素敵だなと。

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まぁ反対してる人もいるのかも知れないけどね。開催できてるってことがすごいね。

 

 

だから同性愛が非生産的とか、びっくりしちゃうけれど、だってそもそも

人間って生産性なくない???

 

子孫残すだけなら

80年も生きなくてよくない???笑

 

生産性ってだけで言ったら

動植物界でかなーーーり低い位置にいる気がするんですけど、

哺乳網霊長目サル目ヒト科ヒト属のわてら。

↑これ言いたくて正式名称調べた

 

 

いや、動植物について詳しくないので間違っていたらごめんなさい。ダイオウグソクムシさんとかじっとしてはるんよね。でも今ぐぐってみたら海のお掃除やさんって書いてあったから生産性あるのね、ヒトは地球に何ができているよだろうねー?

 

話もどして、

 

 

そんなことをまぁぐるぐる考えながら観ていたわけで、

だけど決して飽きたとかではなくて、

ちゃんと集中していて、

集中しながら観つつそういうの感じたり考えたりできて

心が動いて

終演後視界がすこし広くクリアになって

 

あー美味しいご飯たべたいな

みんな平和でありたいな

って思える、

心の泉が整って、凪いで、

急いでる街中ですこし心に余裕ができる

 

そういう作品が私にとって

 

よい

 

というか、好き。

 

なんです。ね。

 

 

作中でも少し触れてたように

LGBTQとかって、なにかと細かく分類しがちだけど、

この作品は背景やテーマは様々あれど

どれも押し付けがましかったり主張したりしてなくて

シンプルに

人と、人のお話でした。

だから壁を感じなかったしリアルに感じたし、当事者として入り込めた。

 

変わりゆく日本、変わらない日本、ご近所の国、(良し悪しはおいといて)ご縁のある国、外国、性、家族、台湾、

お芝居、舞台、映画、音楽、表現、、

 

その辺りにアンテナ飛ばしてる方には、

そして全然関係ないけど偶発的に出会ってしまった方にも、(に、こそ)

この作品を

感じてほしいなぁと思います。

 

 

シンプルに、出演者3人の表現と、

舞台そのものの演出が好きだったな。

初めて台湾の方の舞台を観た。観られてよかった。

映像の飯名尚人さんに感謝♪

 

 

公式サイト✨

https://2018asianrib.stage.corich.jp/?_fsi=ZWguOlFX